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Windows ServerでMySQL-Proxy Ver0.8.4を試して見た

Windows ServerでMySQL-Proxy Ver0.8.4を試して見た

先月下旬、Windows Server 2008 x64日本語版SP2で、MySQL-Proxy Ver0.8.4を試して見ました。
MySQL-ProxyはMySQLの負荷分散や分析などに使えるツールです。
詳しくは以下のウェブを見て下さい。
MySQL MySQL 5.0 Reference Manual 15.7 MySQL Proxy

元々、MySQLはレプリケーション構成だったのでMySQL-Proxyを挿入する形になります。
構成は2台で、SV1(マスター)はIIS7、PHP5.4、MySQL-Proxy Ver0.8.4、MySQL5.5で、SV2(スレーブ)はMySQL5.5です。

普通は、
IIS => PHP => ポート3306 MySQL
MySQL-Proxyを使う場合は、
IIS => PHP => ポート4040 MySQL-Proxy => ポート3306 MySQL
となり、php.iniでMySQLへの接続ポートを3306から4040に設定を変更するだけです。

今回は、「C:/mysql-proxy-084」にmysql-proxy関連ファイルを配置し、コマンドプロンプトからmysql-proxyの実行ファイルがあるディレクトリで
mysql-proxy –proxy-backend-addresses=X.X.X.X:3306 –proxy-read-only-backend-addresses=X.X.X.X:3306 –log-file=”C:/mysql-proxy-084/temp/mysql-proxy.log” –log-level=debug –proxy-lua-script=”C:/mysql-proxy-084/share/doc/mysql-proxy/rw-splitting.lua”

※WindowsファイアウォールでTCP/IPの4040ポートを解放しスコープを設定、X.X.X.Xは環境に合わせて。

mysql-proxyのコマンドプロンプト
mysql-proxyのコマンドプロンプト

SV1でのMySQL Workbenchの様子
SV1でのMySQL Workbenchの様子

SV2でのMySQL Administratorの様子
SV2でのMySQL Administratorの様子

まだMySQL-Proxyはテスト版なので、mysql-proxy.exe、mysql-proxy-svc.exe(サービスとして稼働させる場合の実行ファイル)が、共に何らかのタイミングで高負荷状態(CPU使用率が100%となる)になる現象が見られました。
もう少し開発が進んでから、またテストしたいと思います。

参考にさせて頂いたサイト
Windows で mysql-proxy を使用するための設定メモ的な。
ケーワン・エンタープライズのエンジニアメモ(`・ω・´)ゞビシッ!! slaveの負荷分散(MySQL Proxy)
牧歌組合~耳コピとエロジャケとIT~ [IT]可用性、パフォーマンス対策のため自宅サーバにMySQLProxyを導入してみた。
MySQL Proxy を試してみました
Re:LAX 今度はMySQL(mysql-proxyインストール1編)
“MySQL Proxy”で”RW Splitting”

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